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14:15 - 16:20 ワークショップ①

「手関節エコー」

 

 

発表者へのお知らせ

セッション①「エキスパートが苦労した舟状骨」

 口演:6分 討論:3分

セッション②「橈骨遠位端骨折における尺側障害」

 口演:6分 討論:3分

セッション③「DRUJ関節鏡の実際」

 口演:8分 討論:5分

セッション④「橈骨遠位端骨折のセラピーⅠ」

 口演:6分 一括討論:20分

セッション⑤「橈骨遠位端骨折のセラピーⅡ」

 口演:6分 討論:3分

パネルディスカッション「手関節尺側部痛の鑑別」

 口演:6分 一括討論:40分

 本研究会は、リラックスした雰囲気の中で活発なディスカッションを行いたいと考えております。発表者も参加者もノーネクタイ・カジュアルな服装にてご参加下さいますようお願い申し上げます。事務局スタッフもノーネクタイ・カジュアルな服装とさせていただきます。

 この度第7回日本手関節外科ワークショップを、平成26年9月23日(火)に千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)におきまして、を開催させていただくこととなりました。本研究会は、手関節に特化した研究会で年1回の研究会を開催しております。2008年に第1回が行われ、その後年々参加者が増え昨年度は約300名の整形外科医、理学療法士、作業療法士を集め、手関節外科の進歩と発展を目指し、活発な議論が活発な議論がなされております。本研究会において、第一線で働く臨床医や新進気鋭の研究者が手関節に関する最新技術・知見を発表し、自由闊達に議論出来る機会を提供することで、研究の進歩向上を図り手関節外科に関する学術と医療の発展に貢献できればと願っております。お一人でも多くの皆様のご参加をお待ち申しあげております。謹白

 

 

                                                                                                    第7回日本手関節外科ワークショップ会長    森友 寿夫

                                       大阪行岡医療大学 医療学部理学療法学科教授

会長挨拶

 

会長挨拶

 

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